【めんどうなのが嫌な人向け】【仮想通貨】レンディングできる取引所、サービス比較

レンディング
本記事の内容

この記事では仮想通貨のレンディングについて解説します。
仮想通貨レンディングのやり方、国内の取引所、サービスの比較を一覧形式でまとめています。
レンディングを試してみたい方は参考にしてみてください。

仮想通貨(暗号資産)のレンディングに興味がある方向けに、仮想通貨レンディングサービスをまとめました。

国内、海外の取引所やサービスの全体像を確認した後に、使いやすい国内サービスを一覧形式で紹介します。

当記事は売買タイミングを指示、または推奨するものではありません。
また、情報提供を目的としており、勧誘、売買の推奨を意図したものではありません。

仮想通貨のレンディングとは

レンディング

仮想通貨(暗号資産)のレンディングは自分の持っている仮想通貨を取引所に貸して利息をもらうサービスです。
国内の取引所では年率1%〜5%となっており、日本円の銀行預金や仮想通貨(暗号資産)をそのまま保有するよりもお得に運用できます。

レンディング中に値下がりしまうリスクもあるので、数年単位で上方向に見ており、長期的に保有しようとしている方におすすめです。

レンディング以外にも同様なサービスとして、ブロックチェーンに資産をロックするStaking(ステーキング)もあります。

仮想通貨のレンディングのやり方

仮想通貨のレンディングのやり方を解説します。
レンディングを始める前にまずどういったサービスがあるのか確認してみましょう。

仮想通貨のレンディングの種類

レンディングは仮想通貨取引所のサービスの一つとして提供されている他に、レンディングサービスとしても提供されています。

また、国内のサービス以外にも海外のサービスもあります。海外は利率はいいですが、その分リスクも高いのでこの記事では国内をおすすめします。

仮想通貨のレンディングの種類
  • 国内取引所のレンディング(貸暗号資産)
  • 国内のレンディングサービス
  • 海外取引所のレンディング
  • 海外のレンディングサービス
分類 始めやすさ 使いやすさ 利率
国内取引所(貸暗号資産) ×
国内レンディングサービス
海外取引所 ×
海外レンディングサービス ×

国内取引所のレンディング(貸暗号資産)

始めやすさ 使いやすさ 利率

慣れている口座で始められる
×
受付していないことが多い

1%〜5%

国内取引所ではCoincheckやGMOコインで貸仮想通貨、貸暗号資産というサービスでレンディングが提供されています。
ビットコインやイーサリアム、その他アルトコインなど、期間に応じて1%〜5%の利率で運用できます。

取引所のサービスなので安心感はありますし、慣れた取引所で始められますが、新規受付停止していることも多く長期的に使いづらいのがデメリットです。

国内のレンディングサービス

始めやすさ 使いやすさ 利率

送金のみ

返還まで時間がかかる

3〜8%程度

国内レンディングサービスではHashhubがHashHub Lendingというサービスを運営しています。
市況によって年率が変わり、国内取引所に比べて利回りは高めです。国内取引所から送金するだけで開始できます。

デメリットとして返還までに1ヶ月以上かかるため、将来必要になりそうな額は預けない方がよいです。

暗号資産の送金は国内取引所経由で行います。GMOコインは手数料無料で送金できます。

海外取引所のレンディング

始めやすさ 使いやすさ 利率
×
英語、リスク高め

通常時は年率低め

主要コインは低め

海外取引所ではBinanceBybitOKXなどの主要な取引所でレンディングできます。
Earnというサービス名が多く、レンディングやステーキングできます。年率はAPYと表記されます。

いつでも募集していますが、通常は利回りは低く、期間限定で高い年率となっているものが狙い目です。

対応しているアルトコインも多く、利率もコインによって大きく変わります。BTCなどの主要コインよりもアルトコインが高めになっているのが特徴です。

利率は高いですが、海外取引所は始める難易度が高くリスクも大きいため、この記事では紹介しません。

海外のレンディングサービス

始めやすさ 使いやすさ 利率
×
英語、リスク高め

定期的に状況確認が必要

8〜12%程度

海外のレンディングサービスも活用できます。Blockfiやnexoなどがあります。
利率は4%〜12%程度と高めですが、海外のサービスなので規制の影響を受けやすく定期的に状況を把握しておく必要があります。

利率は高いですが、海外取引所同様にリスクも大きいため、この記事では紹介しません。

以降は国内取引所のレンディング(貸仮想通貨)、国内のレンディングサービスを紹介します。

国内で簡単にできるレンディング比較

比較

国内取引所の一覧

国内の主要取引所を一覧化しています。(2022/4/15時点の1日の取引高順に並べています)
CoincheckGMOコインでサービスを提供しています。利率は年率なので、1年間預けた場合の金利です。

募集していないこと多く、預けたい時に預けられないのがデメリットです。

2022/4/15時点ではCoincheckの年率1%(14日間)、年率2%(30日間)のみ受付中でした。

取引所 レンディング対応 ビットコインの金利
(最大)
イーサリアムの金利
(最大)
Liquid by FTX ×
bitFlyer ×
Coincheck 年率1.0%(14日間)
年率2.0%(30日間)
年率 3.0%(90日間)
年率 4.0%(180日間)
年率 5.0%(365日間)
年率1.0%(14日間)
年率2.0%(30日間)
年率 3.0%(90日間)
年率 4.0%(180日間)
年率 5.0%(365日間)
bitbank ×
GMOコイン 年率1%(期間1ヶ月)
年率3%(期間3ヶ月)
年率1%(期間1ヶ月)
年率3%(期間3ヶ月)

募集停止していることも多いので、レンディングのために開設するのはおすすめできませんが、 これらの口座を持っているなら活用してみましょう。

特にGMOコインは暗号資産の送金手数料が無料なので、持っていると便利です。

国内レンディングサービス

国内レンディングサービスではHashhubがHashHub Lendingというサービスを運営しています。 Hashhubは取引所ではなく、ブロックチェーンのプロダクト開発やリサーチを行っています。レンディングの金利は変動で2022年4月時点ではビットコインで3%となっています。

私もビットコインをレンディングしています。

サービス レンディング対応 ビットコインの金利 イーサリアムの金利
HashHub Lending 3%(期間なし)(変動制) 5.5%(期間なし)(変動制)

まとめ

レンディングができる国内、海外取引所、およびレンディングサービスを解説しました。

自分に合ったやり方を見つけてみてください。

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